お悩み別まつ毛デザイン
マツエク&ラッシュリフト

カウンセリングでは実際に自まつげの状態や、
お悩みを伺い、より適している
デザインやメニューを提案させて頂きます。
お気軽にご相談ください。

逆さまつ毛・下向きまつ毛

【まつ毛エクステ】
下向きまつ毛にそのままマツエクを装着しても
根本は上がらないのでカールの強いエクステや長さを出しても
目にかかってしまい眠たげな重い印象になってしまいます。

目に影を作らない、被さらないために!
まつ毛パーマやビューラーを使わずにノーダメージで
自まつげを根本から上げてからマツエクを装着する
Upwardlash(アップワードラッシュ)がオススメです。

毛質は軽量かつリフトアップしやすい
フラットラッシュorボリュームラッシュが適しています。

オススメメニュー
・フラットラッシュ(アップワードラッシュで装着)
  ▶デザインギャラリー
・ボリュームラッシュ(アップワードラッシュで装着)
  ▶デザインギャラリー

【ラッシュリフト+マツエク】
より頑固な逆さまつ毛・下向きまつ毛の方
瞼の重みでアップワードラッシュだとすぐにカールが戻ってしまう方は
ラッシュリフト(まつ毛パーマ)をかけてからマツエクを装着する(リフエク)がオススメです。
オススメメニュー
・ラッシュリフト×マツエク
  ▶デザインギャラリー

まつ毛が少ない・細い・隙間がある

まつ毛エクステは自まつげ1本に対して装着していきます。
そのため自まつげ分しかまつ毛エクステは装着できません。

まつ毛が少なく隙間が気になる方には、
極細毛でまつ毛への負担を抑えつつ扇形に広げた束(fan)で
隙間を埋めるように装着できるデザインがオススメです。

【オススメメニュー】
・ボリュームラッシュ
  ▶デザインギャラリー
・ボリュームラッシュ×フラットラッシュ
  ▶デザインギャラリー

マツエクが取れやすい

マツエクが取れやすくなる原因は、
扱い方や自まつげの状態にもよりますが
毛質や装着の仕方でもマツエクの持ちは変わってきます。

【扱い方・まつ毛の状況】
✓オイルクレンジングNG
✓目をこすらない触らない
✓できるだけ濡らさない
これらを気を付けている方は多いと思います。
気を付けているのにマツエクだけが取れやすい時は意外な原因があったりします。

・まつ毛自体が油分過多
➨頭皮も体調や乾燥によって油分過多になり根本付近の髪の毛が脂っぽい状態になりますよね。それと似た状態がまつ毛にも起こります。施術前に通常の前処理に加えてアイシャンプーをすることで取れずらくなりますが、睡眠不足が続いたり疲れやストレス
がたまっているとお肌の水分バランスが崩れ、その結果まつ毛の状態にもかなり影響します。
・オイルよりも洗浄力が危険
➨Linoaで使用しているグルー(マツエク接着剤)もそうですが実はオイルクレンジングOKなグルーは最近多いです。ただ、クレンジングはよくてもアイクリームなどスキンケアでは油分に気を付けたほうがいいので極力避けたほうが安心ではあります。
ですが、オイルクレンジングよりも避けたいのが洗浄力の強いクレンジングや洗顔類です。オススメは石油系界面活性剤不使用なもの、ダブル洗顔不要、敏感肌でも使用可なものです。

オススメの毛質 ▶毛質の詳細を見る
✓フラットラッシュ
毛の形状が特殊で自まつげとの接着面が多くなり
はずれにくく、軽量かつ濃さもしっかり出せます。

✓ボリュームラッシュ
1本0.06~0.07ミリの極細毛を2本から6本の束(fan)で装着していきます。
超軽量なので自まつげへの負担を減らせます。

✓極細ミンクラッシュ
1本あたり0.1か0.07の極細毛で自まつげへの
負担を軽減しながら装着します。
自まつげが細い毛だけ極細毛にするなど
自まつげの状態に合わせて太さミックスも可能です。


【オススメメニュー】
・フラットラッシュ(ベーシック装着)
   ▶デザインギャラリー
・ボリュームラッシュ(ベーシック装着)
   ▶デザインギャラリー
・ミンクラッシュ(ベーシック装着)
   ▶デザインギャラリー

メイク時間を時短したい

毎日のマスカラ、ビューラー、アイラインなどの
アイメイクを時短、省きたい方に。
毎日のビューラー、実はとってもダメージを受けます!

《まつ毛エクステ》
・アイライン効果
・自まつげよりも長さ出し
・マスカラを塗ったような濃さ、密度

濃さ、リフトアップのしやすさ、持続力
これらの効果が高いのは
フラットラッシュの毛質です。

【オススメメニュー】
・フラットラッシュ(ベーシック装着)
  ▶デザインギャラリー
・フラットラッシュ(アップワードラッシュで装着)
  ▶デザインギャラリー

《ラッシュリフト・まつ毛パーマ》
自まつげの長さがある程度ある場合は
自まつげの長さを生かし、
根本からしっかりまつ毛カールをつけることで
アイライン効果をだせます。

ビューラーでは作れないまつ毛カールです。

【オススメメニュー】
・ダメージレスラッシュリフト(まつ毛パーマ)
  ▶デザインギャラリー